プラチナ飲料「sai」は、清涼飲料水の製造許可を得てつくられています。
清涼飲料水基準による試験においても、
有害な成分をいっさい含んでいないことが確認されていますので、
そのままでも、お水やお茶など
他の飲み物といっしょにお飲みいただけます。
ご愛飲いただいている方々は、sai 150ml/1箱を約1カ月を目安に、
朝起きた時、又は寝る前など毎日継続して飲まれる方が多いようです。
(製造元:アイノベックス株式会社 製造業許可番号:第56200400891号)
※食品衛生法第52条による営業許可証(静岡県知事)
名称:清涼飲料水
原材料名:水・白金
内容量:1箱/150ml(50ml × 3本)
保存方法:冷暗所で保存
販売者:崙堂株式会社
価格:¥18,800円(税込)
電子顕微鏡を使って観察した結果、プラチナ微粒子1個が、正二十面体の構造をしていることがわかりました。
※ 青山学院大学理工学部による研究結果
独自の製法による「sai」のプラチナ微粒子をゼータ電位測定という方法で計ると、マイナス(-)40mVという電位をもっていることが確認されました。
宝飾品などに使われているプラチナには見られない、電気的な働きが生まれています。
※ プラチナ微粒子の(-)40mV ゼータ電位測定 電気泳動光散乱装置による測定結果(大塚電子(株))
「sai」に還元力があることは、昭和大学薬学部の実験で確認されました。「sai」が常に電子を与えることができる性質を持っているため、連続した還元力を維持しています。
この内容は2004年の日本薬学会で発表され、英文誌にも掲載されています。
※ 還元力の実験結果 「Biological & Pharmaceutical Bulletin」 Vol.27 No.5
プラチナコロイドには老化の原因であり、ストレスなどで起こる「酸化」を、肌につけた瞬間からゼロに戻す力があります。
同じく酸化還元の力で知られるビタミンCは、その効果は1回だけなのに対し、プラチナコロイドは肌に触れている間、何度でも酸化を還元します。
2005 年4月に浜松ホトニクス(株)に依頼して微弱発光計数装置で「sai」を観測したところ、人間の目で見える領域(波長が約400 ~ 750nm:ナノメートル)の光子が出ていることがわかりました。
※ 発光体の証明 微弱発光計数装置による測定 (浜松ホトニクス(株) C8801 測定結果)
2012年、東京都市大学共通教育部の研究によって、「sai」からの音が検出されました。「飲む音楽」の名前の由来です。
心と体のバランスにとって、重要な要素ともいわれている「音」。
その観測には、研究者たちも大きな関心を寄せています。
「sai」は、水とプラチナからできています。
「sai」は、製造工程においてろ過膜を使用して、ミネラルなどの微量成分を透過させて除去し、清涼飲料水基準による試験においても、身体に有害な成分は不検出となっています。
「sai」に入っているプラチナは、身体に吸収されません。
「sai」のプラチナ微粒子が身体に吸収されないことは、東海大学理学部の実験結果や㈱生体分子計測研究所の試験結果から証明されています。
また各種毒性試験もクリアしているので、毎日安心してお飲みいただけます。
※ 清涼飲料水基準による検査結果通知書(静岡県中部保健所)
※ 平成18年度 神奈川県産学公交流研究発表要旨(東海大学理学部)
※「saiのCaco-2細胞単層膜透過試験」(㈱生体分子計測研究所)
世界初のプラチナコロイド飲料である「sai」は、製造方法について日本をはじめ米国、韓国、中国、イギリス、フランス、ドイツ、スイス、トルコ、インドで製法特許権を取得しています。
※「sai」の特許は原材料を製造している、グループ会社「アイノベックス㈱」が取得しています。
※特許は商品の効果・効能を示すものではありません。
「sai」はプラチナコロイド飲料として、2000年の発売以来、のべ37万人以上の方々に、85万本以上愛飲されています。
※2024年2月現在